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社内印刷:校了とは:確認を終えた範囲と版を明らかにする
校了を社内で伝えるときは、何の版を印刷用として確定したかを明示します。費用や配布の承認は別に確認します。
こんな方に社内印刷の受付・版管理・配布を担当する人
このページでできること校了した原稿を特定し、残っている手配条件と区別して渡せる。
原稿を確定する区切り
校了は、校正を終えて印刷へ進む原稿を確定する場面で使われる言葉です。社内の受渡しでは、「確認しました」だけでなく対象版、判断者、条件を残します。JAGATの制作工程でも、校了後に印刷仕様とデータを出力側へ渡す流れが示されています。
架空例:本文だけ確定した会議資料
架空の会議資料で本文は校了しましたが、部数と費用の承認はまだでした。この状態を案件全体の実行許可とせず、原稿確定と手配条件を分けて記録します。条件付きの修正が残るなら、その扱いを曖昧な校了の一言で済ませません。
校了後の変更は記録して戻す
校了後に変更する場合は、対象版と変更理由を示し、再確認が必要な範囲を責任者へ相談します。印刷担当へは作業が始まっているかも確認します。古い校了連絡を新しい原稿へそのまま適用しないことが重要です。
参照資料と確認範囲
以下は制度・用語・公式の取扱いを確認した資料です。作業手順、比較の視点、記入例は当サイトの編集提案です。個別の契約・施設・製品には、その条件を確認して適用してください。
- DTPエキスパートカリキュラム 第14版 ↗
確認日 2026-10-29 / 2021年資料の制作工程および検版(冊子52ページ)を確認。検版は修正前後の照合だけでなく面付けや出力状態等を含む。現行の全印刷技術・規格の説明には使用しない。

