ビジプリビズ社内印刷の、受付と整理。

依頼・承認・発注・配布をひとつの流れに

VISIPRI BIZ / OFFICE DESK

手順を詳しく知る

定例の印刷依頼を年間予定にする:使用日から集める準備

定例会議や研修の印刷を、開催日だけでなく原稿確定と配布の予定から見通します。

編集日:2026-10-29 / 出典の確認日は各資料に記載

このページの目次
  1. 毎回の案件を、予定と確定の二段階で持つ
  2. 逆算する起点は実際の使用開始
  3. 重なる週は、原稿の確定順を相談する
  4. 予定の変更を次回の見積りへ戻す

こんな方に社内の印刷依頼を受ける総務・営業支援・各部署の手配担当者

このページでできること定例印刷の使用開始から原稿確定・配布の予定を逆算できる。

毎回の案件を、予定と確定の二段階で持つ

年間予定を作る目的は、すべての部数を早期に確定することではありません。繁忙が重なる時期と、各部署へ確認を始める時期を見つけることです。定例会議、研修、拠点向け通知などを並べ、開催予定、原稿の担当、受取先を把握します。

前年度の実績を写すときは、開催が続くか、対象者や配布方法が変わるかを先に聞きます。昨年の部数は参考欄に置き、今年の発注数へ自動転記しません。予定段階の案件を受付済み案件と色だけで区別せず、状態名を文字で付けます。

逆算する起点は実際の使用開始

使用開始から、拠点での受領、輸送、仕分け、出力、承認、原稿作成へ遡ります。担当者の休暇や施設の受取可能日も予定に入れます。必要な日数は自社の実績や担当者の確認で置き、すべてを一律の何日前としない方が、遅れの原因を説明できます。

定例印刷の予定表

編集部作成の記入用ひな形です。例示した条件や値は架空例です。実際の内容を入力してください。入力は送信・自動保存されません。移動前にCSV保存できます。

行事・文書使用開始予定原稿責任者数量を確定する日配布完了予定未決事項

重なる週は、原稿の確定順を相談する

同じ週に依頼が集まっても、全件を早く印刷すればよいとは限りません。直前まで変わる資料を先に出すと刷り直しが増えます。内容が固定された定例物、人数だけ変わる物、直前更新が必要な物を分け、前倒しできる作業を選びます。

架空例では、月末の研修資料と営業会議資料が同日に重なりました。研修の共通資料だけ先に確定できるなら、その部分の準備を進め、当日の参加一覧は確定後に扱います。資料を分けることで受講者が迷わないか、セット組みの手間が増えないかも合わせて相談します。

予定の変更を次回の見積りへ戻す

毎月の確認では、実施の有無、責任者、使用時刻、部数の根拠だけを更新する短い確認にします。全項目を何度も聞く運用は避けますが、承認版が変わった案件は別途確定します。中止が決まったら印刷担当と配布担当の双方へ伝え、予定表だけ消して終えないようにします。

終了後は予定と実際の差を一言残します。「人数確定が遅れた」「拠点の受取日を見落とした」など、次回の相談開始日に効く情報を選びます。暦が変わっても使えるのは、固定した日数よりも、この工程ごとの前提です。

この作業の確認点

チェック状態だけをこのブラウザーに保存します。

この手順について

このページの作業手順と記入例は、当サイトが編集した提案です。実在する店舗・企業の運用実績や、制度上の義務を示すものではありません。採用する際は実際の運用条件に合わせて調整してください。